内科・循環器内科・糖尿病内科・消化器内科
医療法人社団 いずみ内科医院
香川県高松市高松町1689-4
TEL:087-843-1115

禁煙外来

禁煙外来 タバコをやめられないのは、 意志が弱いからではありません。

最新の医療と適切なサポートで、新しい健康な生活を始めましょう。

家族を守る
受動喫煙ゼロの環境
経済的メリット
タバコ代より安い治療費

喫煙が及ぼす深刻な影響

喫煙は血管を傷つけ、全身の臓器に重大なダメージを与えます。ここでは代表的なリスクを整理しました。

心臓・血管系
動脈硬化を促進し、心筋梗塞や脳卒中のリスクを大幅に高めます。
呼吸器(COPD)
肺の炎症により、慢性の咳や痰、息切れが続く「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」の原因となります。
多部位のがん
肺がん、咽頭がん、食道がん、膀胱がんなど、全身の悪性腫瘍の発生原因となります。

タバコをやめられない理由

喫煙は単なる趣味ではなく、脳と体がニコチンを求める「薬物依存」という病気です。

  1. 身体的依存(ニコチンの作用)
    脳や身体への快感により、ニコチンが切れるとイライラや焦燥感などの不快な症状が現れます。

  2. 心理的な依存(習慣・記憶)
    「ホッとする」「スッキリする」といった気持ちの上での依存。食事の後や仕事の合間などの習慣が深く根付いています。

医師からのメッセージ
禁煙外来では、この2つの依存を医学的にコントロールし、無理なく禁煙できるようサポートします。
禁煙成功率のイメージ

健康保険等による禁煙治療の流れ

標準的な禁煙治療では、「12週間に渡り、合計5回の診察」が行われます。

通院初回
  • 健康保険で治療が受けられるかどうかの「依存度」をチェック。
  • 呼気に含まれる代表的な有害物質(一酸化炭素)の濃度を測定。
  • 相談しながら禁煙開始日を決定し、『禁煙宣言書』にサインします。
  • 健康状態や喫煙・禁煙歴を確認します。「ニコチン切れ症状」への対処法などに関するアドバイスも受けます。
  • 禁煙補助薬を選択し、その特徴と使い方をご説明いたします。
  • バレニクリンを使用する場合、内服開始から1週間後に禁煙を「スタート」します。
通院2~4回目
それぞれ初診から2、3、4週間後の受診日です。
呼気一酸化炭素濃度の測定、および禁煙状況のチェックとアドバイスを受けます。
通院5回目
初診から12週間後(約3ケ月後)の最後の受診で、これで禁煙治療は「完了」です。
前回までと同様に呼気一酸化炭素濃度の測定を行い、以降、禁煙を続けていく上でのアドバイスを受けます。禁煙上の不安などがあれば、医師に相談しておきましょう。

禁煙治療を受けた場合の費用比較例

禁煙治療(自己負担3割として)は、処方薬によっても異なってきますが、目安としては8~12週間で13,000円~20,000円くらいです。1日1箱喫煙する方なら、8~12週間分のタバコ代よりも、保険診療で禁煙治療を受けた場合の自己負担額のほうが安くなる計算になります(詳しくはお問合せください)。

8~12週間分のタバコ代8~12週間分の禁煙治療費
24,000円~36,000円13,000円~20,000円

1日1箱吸う人を想定(1日430円換算)


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